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Author:犬猫を守る大阪市民の会
大阪市内の各所において、放浪犬の保護や野良猫の不妊手術・里親探しを実施している有志が集まりました。
平成18年に環境省の公表した【動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針】に則り、
社会における生命尊重を基本理念として、まずは大阪からこの活動が広まってくれることを、希望します。

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第6回・公園ねこの会 報告
大変遅くなりましたが、去る4月22日に行われた、
「第6回・公園ねこの会」の報告です。

詳細はHPに議事録として掲載しましたので、そちらをご覧ください。


こちらでは会場の様子。
当日は荒れたお天気だったこともあるのか、参加者は少なめで20人弱。

IMG_0245.jpg

その分和気あいあいとゆっくりお話ができたと思います^^



前半は代表あいさつに続き警察への要望書提出について。
公園猫をはじめ、地域猫活動をしていると、住民とのトラブルが起こる場合が。
冷静に話し合える相手ならいいのですが、こちらの身の危険を感じるような態度の相手の場合、
やっぱり頼りにするのは警察ですよね?
でも、警察官によってはサポーター制度どころか動物愛護法も知らない場合があり、
一方的に「餌をやる方が悪い」と言われることもたびたびです。
そこで、大阪府警本部に動物愛護法とサポーター制度、地域猫活動の周知徹底をお願いする
「要望書」を出すことにしました。
交番のおまわりさんにもしっかりと私達の活動についてを知ってもらい、
的外れな対応をしないように、と言うお願いです。
提出日は未定ですが、猫のお世話がスムーズにできるような環境を整えていこうと思います。



次は「第三回・避妊去勢手術支援事業」の報告。

これは前の記事に書いた通りなので割愛。



次は大阪市の「罰則付き餌やり禁止条例」の対市交渉について。

これは、この公園ねこの会の二日後の4月24日に大阪市役所で行われたので、
改めて記事にしますが、この時は交渉に参加してくださる方を募集しました。
おかげさまで、席が埋まる程度の参加者がありました。
ありがとうございました。




そして、後半は小グループに分かれてのフリートーク。

IMG_0257.jpg

現在の活動について、困っていることや、よかったことなど、
それぞれに話していただきました。


IMG_0250.jpg

地域の合意も得られてうまく活動できている方もいれば、
反発があるところ、また、同じ餌やりさんのマナーに苦労している方なども。


IMG_0251.jpg

中には長年の避妊去勢手術と管理で餌やりが終わった、と言う方も!
元々のねこの数の問題もあると思いますが、こういう例もある、という励みになりますね。


IMG_0253.jpg

マナーや考え方の違う餌やりさんとの問題は、
譲れる部分は譲ったり、フォローしたりして、仲間を増やすことが
自分の負担を減らすことに繋がるので、排除より協力の方向に持って行くのがよいとのアドバイスが。



今回も色々な方のお話を聞いたり、アドバイスを受けたりと、
有意義な会になったと自画自賛^^;

参加して下さった皆さん、ありがとうございました。


次回の「第7回・公園ねこの会」は
2012年7月8日(日) 13:00〜
阿倍野市民学習センターにて。


詳細は追ってお知らせいたします。



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市民の会 取り組み | 16:39:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
第三回・避妊去勢手術支援事業報告
去る3月17、18日におおさか公園ねこの会と大阪市ゆとりとみどり振興局の協働事業、
第三回・避妊去勢手術支援事業が行われました。
今回の執刀も前回と同じく(公財)どうぶつ基金顧問の山口武雄先生と岡部先生にお願いしました。

手術数はメス49オス31耳カットのみ2
合計捕獲数82となりました。
捕獲を頑張った皆様、事業のお手伝いをいただいた皆様、
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

春の出産シーズンまでにと急いで準備をしたのですが、
各所の都合によりシーズンに突入してしまった今回、
ほとんどのメス猫が妊娠していました。
手術にも時間がかかり、母体にも負担が大きい妊娠猫の手術、
できるなら妊娠前に手術をしてあげてほしかったです。



IMG_8664.jpg

続々と来る手術待ちの猫たち。
中には「キケン」の張り紙のある子も^^;
妊娠猫は気が立っているので本当に危険。




IMG_8665.jpg

こんな子や、




IMG_8666.jpg

こんな子が参加。




そして手術後には必ず

IMG_8668.jpg

みみ先カット。
これがあれば「手術済み」ということと「お世話をしている人がいる」ということが分かります。
お外にリリースする子にはオスメス関係なく、必ずみみ先カットを!


猫たちは、見た目が変わらずに戻ってくるので
依頼者に「妊娠していました」と伝えても実感は湧かないと思います。
でも、あの大量の胎児を見たら、どうしてもっと早く手術をしてあげなかったのかと
とてもつらい気持ちになると思います。
どうか未手術の猫がいたら即、捕獲して手術をお願いします。

人間の勝手な都合で産まれることができなかった小さな命に
哀悼の意と懺悔の気持ちを表します。
ごめんなさい。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

第6回・公園ねこの会のお知らせ

日時:2012年4月22日(日)13:00〜
場所:阿倍野市民学習センター(前回と同じ場所です)
内容:○警察対応について
   ○餌やり禁止条例 対市交渉について
   ○第三回手術支援のご報告
   ○その他


参加費無料・予約不要。お気軽にご参加ください。



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市民の会 取り組み | 15:14:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
第5回・公園ねこの会 報告
遅くなりましたが、第5回・公園ねこの会の報告です。

今回は内容が盛りだくさんで、駆け足での報告が多かったので、
皆さんついてこられましたでしょうか?

詳しい内容はおおさか公園ねこの会HP議事録としてアップしてありますので、
そちらでゆっくりと内容をおさらいしてください^^


こちらではざっとかいつまんだ会場の様子など。

IMG_0496.jpg

今回も盛況で、約30名の出席者が。
毎回来てくださる方から、今回初参加の方も。


まずは代表のあいさつから対市交渉の報告へ。
質問や意見も出て、会を重ねるごとに活発になっているように感じました。


次はペット法塾さん主催の「動物愛護管理法改正 意見交流会」(1/20 東京・国会議員会館)の報告。
中之島公園猫対策協議会代表の荒井さんの現地レポートです^^
荒井さんは大阪の取り組みについてお話をしに行ったそうですが、
各自の持ち時間がなんと5分!
動物愛護に関わるそうそうたるメンバー全て5分!
それでも押せ押せだったのだとか。

IMG_0504.jpg

国会議員さんもたくさん参加(顔出し?)されていたようです。
こちらの詳しいレポートはいろいろなブログにもアップされてますので、
詳しい内容を知りたい方は検索してみてください。


お次は猫の里親探しについて。
会員さんの中にはネットに疎い方や、忙しくて募集にまで手が回らないといった方もいるかと思います。
そんな方をバックアップしようと、おおさか公園ねこの会HPに里親募集コーナーを作る計画をお話ししました。
ただしこれはあくまで掲載のお手伝いのみ。
その後の希望者さんとの交渉などは募集主さんにしてもらいます。

やはりここでもいろいろと質問や相談が。
はじめての里親さん探しには不安がつきもの。
その不安をどうすれば解決できるかなどのアドバイスもしていました。



次は第2回避妊去勢手術支援事業の報告。
去る2011年12月17、18日に行った支援事業の報告です。
これはブログでも先にご報告したとおりです。

で、第3回の支援事業が必要かどうかのアンケートを取ったところ、
なんと、第2回の時と同数程度の希望が出席者だけでもあることが判明^^;
春の出産シーズンをひかえ、これはやらないといけませんよね(汗)
ということで、現在準備のためにメンバーが東奔西走しております。



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お次はTNRのための捕獲講座^^
熟練のメンバーからのアドバイスだけでなく、
出席者からも「こうすれば捕獲できた」という経験談や、
「こんな失敗をした」というしてはいけないこと、
地域や警察との連携などについてのお話など、活発な意見交換ができました。
今後の活動に活かされるといいですね。


こんな感じで、出席者のみなさんも慣れて来たのか(笑)初めの頃の緊張がなくなったからか、
かなり活発に意見の交換ができるようになってきました。
これぞ、会の目指していたところ。
一方的なお勉強会ではなく、それぞれに持っている情報を
会員さんみんなで共有して、一緒に問題解決を目指す。
そして、横のつながりを広げて行こう、ということ。
これからもどんどん参加して、情報の共有や仲間作りに
公園ねこの会を活用してください!


最後に第6回・公園ねこの会のお知らせ。
2012年4月22日(日)
場所はいつもの阿倍野市民学習センターです。
少し先になりますので、詳細は追ってお知らせします。




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市民の会 取り組み | 23:32:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
「罰則付き禁止条例考えていない」大阪市が明言
平成23年1月20日(金)、大阪市役所本庁で「犬猫を守る大阪市民の会」と大阪市との話し合いが開催されました。
この話し合いは、昨年10月に「市民の会」が提出した要望書とその市側の回答について、意見交換をする場として開催されたものです。

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話し合いの冒頭、市民の会代表より、「意見交換の前提である来年度の「街ねこ事業」について、予算が凍結されているという噂があります。動物愛護相談室からは来年度の事業については白紙であるということがサポーターや問合せをしたボランティアに伝えられていると聞いています」と来年度の事業の実施について、不安感が広がっていることを指摘し、「実施局である健康福祉局として、平成24年度の街ねこ制度の実施をどのようにお考えなのか。また、ゆとりとみどり振興局として、「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」の実施について、どのようにお考えなのか」と質問しました。


また、大変な問題とされている大阪市の「罰則付き餌やり禁止条例」について、「当会では1月4日付けで、質問書及び要望書を提出し、大阪市の見解を求めたが、すぐに回答はできないとのことでした。その後、2週間が経って、どのような方向に向かって検討しようとしているのでしょうか」と現時点での回答を求めました。



これらの質問に対して、健康福祉局からは、「新市長になり府の時のように予算が一旦凍結されて4月から7月までの暫定予算を組んでいる。次年度平成24年度の街ねこ制度について私共の考えは、従来通り実施という方向で動いている」という回答があり、ゆとりとみどり振興局からは、「来年度も実施する方針であることが局内では決まっている」という回答がありました。


予算編成の上で、全ての事業が見直されるという状況であるため100%の保証はありませんが、それぞれの担当の局としては「街ねこ事業」も「公園ねこサポーター制度」も実施の方向で考えていただいているということです。代表より、「噂がひとりあるきしている部分もあるので、実施局として強い意志を持っていただいて、実施継続できるように推し進めてください」と改めて実施についての要望を行いました。


次いで、「罰則付き餌やり禁止条例」の問題については、健康福祉局より、「大阪市として餌やり禁止条例を制定するという思いは持っていない。会から提出された要望書に書いてあるように、あるいは、市会の答弁で答えたとおりに、市民の方に理解が得られるような、街ねこ制度を推進する為に必要なこと、いわゆる条例といえば大きくなろうかと思うが、そういった方向にもっていく検討をしていきたい。むやみやたらに餌やりを禁止するということでの制定は考えていない。」 と回答があり、「罰則付き餌やり禁止条例」の制定については検討していないとの発言がありました。


年末年始を挟み、これまで大阪市からの明確な情報発信がないまま、様々な憶測や不安が広がった「罰則付き餌やり禁止条例」の問題ですが、罰則付きの禁止条例を制定するのではなく、街ねこ制度を推進するための検討でしたら、「市民の会」が要望する内容と方向性が同じであり、その方向性にそっての議論を進めていただきたいと思います。



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市民の会 取り組み | 22:50:32 | トラックバック(0) | コメント(6)
お知らせいろいろ
前記事の「罰則付き餌やり禁止条例」について当会の考えをHPにアップしました。
こちらからどうぞ。


次に、1月発行の動物法ニュース35号で「公園ねこサポーター制度」が紹介されています。

まずは、THEペット法塾代表の植田弁護士が、
「大阪市公園ねこサポーター制度」は、動物の命を守り、野良ねこと共生することを公益として位置づけ、行政が核となってサポーターを支援し、地域の協働をもって実施するもので全国のモデルケースとして、これからの野良ねこ問題の解決をリードするもの。
と、公園ねこサポーター制度の行政としての取り組みの意義を説明。

次いで、行政の担当者から、
行政全体の取り組みが「排除から共生へ」と意識的に変化していく必要があり、国民的なコンセンサスの形成につながるものでなければならない。
と行政としての抱負が述べられています。

ともに、「公園ねこサポーター制度」の意義を述べたもので、公園ねこサポーターはもちろん、公園での活動を続けておられる方、公園ねこサポーター制度を取り入れようとお考えの他都市の方もぜひお読みください。

お問い合わせはこちらから(動物法ニュースはTHEペット法塾の会誌ですが、1冊だけ購入することもできます)
http://serado.main.jp/magazine.html


そして、1月17日の「キャスト」(朝日放送)にて、サポーター制度のことが取り上げられました。

大阪城公園のサポーターさんが取材を受け、
・トラブルを減らすために管理して手術をし、減らす。
・サポーター制度になったことで、認められて活動しやすくなった。
・ボランティアの自費に頼っていて負担が大きい。
といった内容のお話をしていました。

そして、「行政は市民と協力することで、お金をかけずに効果をあげることができる。」
との説明がありました。

うーん、市民協働とはいっても、まだ「民」の負担が大きいですよね。
そんな「民」の部分であるサポーターさんを応援するために、
ぜひ「ふるさと納税」で応援をお願いします。
全国誰でもできる上に税制上の優遇もありますのでよろしくお願いします。


次回の第5回・公園ねこの会は2012年1月22日(日)13:00〜、
場所はいつもと同じ「阿倍野市民学習センター」です。
内容は対市交渉の結果報告、猫の里親探しを考える、などなど。
たくさんのご参加お待ちしています。




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市民の会 取り組み | 17:14:02 | トラックバック(0) | コメント(1)
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