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大阪ねこの会

Author:大阪ねこの会
大阪市の「公園猫サポーター制度」の発足とともにサポーターや個人ボランティア間の交流を図る目的で結成された「おおさか公園ねこの会」は、公園猫サポーターメンバーによる「連絡会」が発足したことにより、さらにボランティア間の交流を拡大する目的で名称から「公園」を外して「大阪ねこの会」と改名しました。
今後の活動として、ボランティアのマッチングコーディネイトや情報交換、勉強会、講演会のほか、会員の皆様の意見・要望をまとめ、関連機関との話し合いも進めていきたいと思っています。

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大阪市HPに再発防止策など公表
大阪市北部方面公園事務所職員によるボランティアへの暴言事件について、
9月7日、大阪市が原因と再発防止策をHP上で公表しました。

http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000138915.html



HP上で公表された内容は次のとおりです。

==========================================

「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」にかかる職員の不適切な対応について

 「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」は、大阪市政の重要な柱である市民協働の施策のひとつとして本年4月から実施している制度ですが、7月に北部方面公園事務所で行った申請者との面接および面接後の問い合せの場において、面接について誤った判断をするとともに、その際の不適切な対応により申請者の方に大変不快な思いを与える事態が起こりました。

 このような問題が起きたのは、北部方面公園事務所として、制度に対する理解が不足していたことと、面接審査についての情報共有が組織として十分になされていなかったことが原因であると考えており、今後このようなことが二度と起こらないよう、再発防止策として次の取り組みを行います。


(1) 制度の運用について、情報共有や意思決定の組織ルールの確立を図ります。

(2) 動物愛護管理法の目的や生命尊重という基本原則について、関係職員の理解を深め、「動物愛護と都市環境の維持の両立を図る」という公園ねこ適正管理推進サポーター制度の趣旨を改めて徹底してまいります。

(3) サポーターの方と関係職員の間で経験や情報を共有する機会を持つなど、より実質的な協働の取り組みを進めてまいります。


申請者の方々に大変ご迷惑をお掛けするとともに、「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」の趣旨をご理解いただいている多くの皆様の信頼を損なうこととなり心からお詫び申し上げます。

今後、再発防止に努めてまいりますので、ご理解とご協力をたまわりますようお願い申し上げます。


(以上、引用おわり)

=========================================


基本的には、「おおさか公園ねこの会」HPの「北部方面公園事務所問題」でお伝えしている
「犬猫を守る大阪市民の会」への市側回答を踏まえた内容ですが、
非常にアッサリとしたものとなっています。

timgc131934-5.jpg
里親募集中の兄妹。超なかよし~♪


しかし、ここには、見逃せない文章が挿入されています。
公園事務所の職員が動物愛護管理法の目的(法第1条の内容です)や
生命尊重という基本原則(法第2条の内容です)に対する理解を深めるということは、
それが本当に実行されるのであれば、
つい最近まで、動物愛護ボランティアと公園事務所の職員との対立が
しばしば見られたことに比べて非常に画期的なことです。

それから、「サポーターの方と関係職員の間で経験や情報を共有する機会を持つ」
ということの意味は、公園ねこサポーターについて、
認定したら終わりという姿勢ではなく、公園ねこサポーターと職員とが一緒になって行動し、
公園ねこの問題についての問題意識をも共有するということでなければなりません。
そうなったとき、本当にこの制度が市民協働として取り組まれる事業であると言えるのであって、
その上での、「動物愛護と都市環境の維持の両立を図る」という
公園ねこ適正管理推進サポーター制度の趣旨を徹底していただきたいと思います。

北部方面公園事務の問題は制度の根幹に関わる重大な問題でした。
しかし、大阪市がボランティアに謝罪し、簡潔ではありますが、
前向きに再発防止策を公表したことを踏まえ、
市とボランティアがこの問題の乗り越え、
この問題を「公園ねこサポーター制度」をより良いものにしていく
きっかけに変えていかなければならないと考えます。
公表された内容には具体的に何をするのかが一切省略されていますが、
今後の大阪市の姿勢と取り組みに期待します。

また、「犬猫を守る大阪市民の会」の要望内容に応え、
大阪市が従来の「公園ねこサポーター制度」のサイトに追記する形で、
サポーターの認定基準と認定手続きを公表しました。
こちらも併せてご覧ください。

http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000110325.html


※追記:9月8日の毎日新聞夕刊「こちらいきもの研究会」に公園ねこサポーターの取り組みが紹介されています。



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市民の会 取り組み | 19:34:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
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